スーパードライってどうしてみんな美味しそうに飲んでるの?

最初からスーパードライを美味しく感じてる人なんて殆どいません!私が最初に飲んだビールがスーパードライだったかは忘れましたが全く美味しいと感じませんでした。アルコール飲料の経験が少ないのに加えて、苦い飲み物を味わう経験も無かったためでしょうか。
ドライな(=甘みの少ない)仕上がりだと、苦みを強く感じてしまいます。コーヒーに砂糖やミルクを入れないと苦みを強く感じますよね。
苦みには徐々に慣れていけば大丈夫なので、家で飲む機会がある場合は少しずつ時間をかけて苦みという新感覚を楽しむのも良いかもしれませんね。
レストランや居酒屋では最も出会うことになるスーパードライ。最初は苦手でもどんな食事にも合うほど万能なので、場を楽しむのに大いに役立ってくれます!

もし苦みが弱いビールから徐々に慣れていきたい場合はヒューガルデンホワイトがお勧めです。小麦由来のタンパク質が苦みをマイルドにしてくれます。

https://hoegaarden.jp/wp/wp-content/themes/hoegaarden/common/images/top/products_slide_02.jpg

原材料として使用されているオレンジピール、コリアンダーシード由来の爽快感もあります。少々強引ですがカフェオレや抹茶ラテみたいな感じかもしれません。スーパードライが苦手な方にもお勧めください!

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